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AIとは予測である

「ソフトバンクワールド2019」を聴講しました。


2日目からの参加でしたが、最先端のテクノロジーに触れる貴重な機会です。「AI=推論」「AI=未来予知」という位置づけで、社会課題に対峙し解決に向けて、共創していく。


テクノロジーという未来的なテーマを追求している一方で、営業利益はトヨタに次ぐ2兆3539億円。金融戦略も駆使して、5年後はソフトバンクがAIプラットフォームを築いていることを実感します。


デジタルシフトにおいては、リフォーム・リノベーション業界は新築よりもさらに遅れていると言われています。


紙とWeb、店舗の壁を取っ払った顧客のスコアリング、予測したリノベ需要と供給のマッチングなどイメージが膨らみます。




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