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働き方の改革というより、「個」の改革

元googleのHR担当者などが登壇する働き方改革セミナーを聴講しました。


会社がなくなったとしたら「社外でやれることがある」という人がいる一方で「これは困った」という人もいる。後者の場合はヤバいですよというところからスタート。


「フリーランス思考で働くこと」など提言していました。つまり、自らの市場価値を高め、自分の成長がわかりやすく結果につながるという思考、生き方のことを意味します。


今回のセミナーは端的に言うと、働き方改革ではなく、「個」の改革であるという主旨で一貫していました。


個人の改革とは、政府が何をしてくれるのか、会社がどう改革してくれるのかではなく、自分が何をできるのか、自分で小さなことから始める、自分で楽しいことを探す、そんな能動的な働き方のことを言います。


まさに働き方の本質を突くセミナーで深く共感しました。能動的に未来志向で付加価値を見出していくことが大切です。



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